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経済

東証3日続落、187円安 米税制改革実現遅れに懸念

 10日の東京株式市場は、米税制改革の実現が遅れるとの懸念が広がって相場の重荷となり、日経平均株価(225種)は3日続落した。終値は前日比187円29銭安の2万2681円42銭。午前中には下げ幅が350円を超える場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は12・67ポイント安の1800・44。出来高は約18億9千万株。

 米法人税率引き下げの実施は1年間延期して2019年になる見通しだと伝わり、前日の米国株が下げた。東京市場でも、減税に伴う企業の設備投資や雇用の拡大が米経済成長を促すとの期待が後退し、朝方から幅広い業種の銘柄が売られた。

(共同)

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