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不法投棄…間違えて現金300万円も 養老町の容疑の姉弟を書類送検

 家庭ごみを不法投棄したとして、愛知県警津島署は1日、廃棄物処理法違反の疑いで、いずれも岐阜県養老町に住む自営業の女性(24)と弟の男子高校生(18)を書類送検した。ごみの中から封筒に入った現金約300万円が見つかったが、女性は「ごみと一緒に誤って捨ててしまった」と話しているという。

 送検容疑では、8月1日、愛知県愛西市内の墓地のごみ集積場に段ボールや額縁、生活用品など計22キロを捨てたとされる。容疑を認めている。

 同署によると、墓地は愛西市と隣の津島市が共同管理しており、津島市職員が8月2日に段ボール5箱が捨てられているのを発見。署員が中身を調べたところ、書類などに紛れて現金が見つかった。金は親族の遺産などといい、女性は「捨てるつもりはなかった」と話している。現金はごみと一緒に返還された。

 女性は「町内会費を払っておらず、地元のごみ捨て場に捨てづらかった」と話し、職場のある愛西市内に捨てたという。

(中日新聞)

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