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社会

所得税申告漏れ、東海4県で1116億円 前年比2%増

 名古屋国税局は31日、昨年7月〜今年6月の1年間に管内(愛知、岐阜、三重、静岡県)で実施した所得税調査の結果を発表した。申告漏れ総額は前年比2・1%増の1116億円で、追徴税額は5・9%増の118億円だった。

 悪質な不正が想定される事案の調査件数が12・7%増の6800件となり、指摘額の増加につながったとみられる。

 このうち、無申告者への申告漏れ指摘額は11・9%増の151億円。資産運用の多様化を受けて国税庁が対策を強めている富裕層は53億円で16・2%増えた一方、海外投資をしている個人分は41億円と20・5%減った。

 譲渡所得の申告漏れは3・8%増の173億円だった。

(中日新聞)

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