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社会

衆院選「1票の格差」新たに提訴 弁護士グループ、無効請求

 「1票の格差」が最大1・98倍だった今回の衆院選は憲法違反だとして、山口邦明弁護士のグループが31日、東京都と神奈川県の一部選挙区について選挙の無効(やり直し)を求めて東京高裁に提訴した。

 訴状では「議員の定数配分が人口に比例していなければ、国民の意思は国会に正しく反映されない」と主張している。

 升永英俊弁護士のグループも既に、289選挙区全てのやり直しを求めて全国の高裁・高裁支部に一斉提訴している。早ければ来春までに各地の判決が出そろい、2018年度中にも最高裁が統一判断を示す見通し。

(共同)

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