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フランス、非常事態宣言を解除 パリ同時テロ以来2年ぶり

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は30日、パリの大統領府で国民向けにテレビ演説し、2015年11月のパリ同時多発テロ後に政府が発令した非常事態宣言に代わるテロ対策の新法を31日に公布し、11月1日から宣言の効力を停止すると発表した。

 130人が死亡した15年11月13日のパリ同時多発テロ、86人が死亡した16年7月14日の南部ニースでのトラック突入テロなどを経て、フランスは約2年続いた対テロの非常態勢に終止符を打つ。

 非常事態宣言は過去に6回延長適用され、11月1日に最後の期限切れを迎えることになっていた。

 フランスのマクロン大統領(AP=共同)

 フランスのマクロン大統領(AP=共同)

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