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社会

北海道でサケ卵盗難相次ぐ イクラ価格高騰、背景か

 北海道函館市と八雲町のサケ・マス人工ふ化施設などで、サケ計121匹から卵だけが抜かれ持ち去られていることが26日、分かった。道内では、岩内町のふ化施設でも同様の手口でサケの卵が盗まれている。関係者は、サケ不漁によるイクラの価格高騰が背景にあるとみて、警戒を強めている。

 渡島管内さけ・ます増殖事業協会(函館市)によると、管理している函館市大船町のふ化施設で25日朝、職員がいけすの近くの川にサケ96匹が捨てられているのを見つけた。持ち去られた卵は77キロ(約61万円相当)に上るとみられる。

(共同)

 卵だけが抜かれた状態で見つかったサケ=25日、北海道函館市

 卵だけが抜かれた状態で見つかったサケ=25日、北海道函館市

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