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過剰な透析、報酬引き下げ 厚労省、18年度改定で

 腎臓病の患者に対する人工透析で、一部の医療機関が過剰な治療で利益を上げているとみられることから、政府は25日、こうしたケースについて来年度に診療報酬を引き下げる方針を固めた。

 26日に開かれる経済財政諮問会議で民間議員が医療費抑制のため「実態に応じた適正化」を要請し、加藤勝信厚生労働相が来年4月の診療報酬改定で対応策を講じる考えを示す。

 医療機関に支払われる診療報酬を引き下げると、通常は患者負担も軽くなるが、人工透析の患者は医療費助成などで自己負担なしか月1万〜2万円に軽減されており、金銭的な影響はないとみられる。

(共同)

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