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無痛分娩事故で書類送検 京都の院長、業過傷害容疑

 京都府京田辺市の医院「ふるき産婦人科」で2012年、麻酔で痛みを和らげる「無痛分娩」の際に母子が意思疎通のできない重い障害を負った事故で、適切な処置を怠ったとして、京都府警は13日、業務上過失傷害の疑いで院長の男性医師を書類送検した。

 送検容疑は12年、無痛分娩のためロシア人のエブセエバ・エレナさん(40)の背中から細い管を入れる「硬膜外麻酔」を行った際、高濃度の麻酔を過剰に注入するなど注意を怠り、エレナさんと長女みゆきちゃん(4)が寝たきりになる障害を負わせた疑いが持たれている。

 家族は8月には業務上過失傷害容疑で院長を京都府警に告訴していた。

(共同)

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