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仏絵画中心に70点展示 ランス美術館展の開会式

 フランスのランス美術館が所蔵する西洋絵画が並ぶ「ランス美術館展」(中日新聞社など主催)の開幕を前に、開会式と内覧会が6日、名古屋市中区の市美術館で開かれた。

 仏北東部ランスにあるランス美術館は5万点超の絵画や工芸品を所蔵。美術展は7日からで、17〜20世紀の仏絵画を中心に約70点が出展される。ロマン主義のドラクロワ、バルビゾン派のミレー、印象派のピサロら日本でも人気が高い画家の作品を、絵画史をたどりながら鑑賞できる。ランスで洗礼を受けた藤田嗣治の油彩やデッサン計26点も並ぶ。

 黒田清輝の師として知られるラファエル・コランがやわらかな色合いで少女を描いた「思春期」など3点は、巡回展のうち名古屋会場のみでの展示。名古屋市とランス市が姉妹都市となる縁で特別出品された。

 12月3日まで。月曜休館だが、今月9日は開館し10日休館。一般1400円、高校・大学生1000円、中学生以下無料。問い合わせは市美術館=電052(212)0001=へ。

 (中日新聞)

大勢の人でにぎわうランス美術館展の内覧会=6日、名古屋市中区の市美術館で

大勢の人でにぎわうランス美術館展の内覧会=6日、名古屋市中区の市美術館で

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