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豊田の中学生と教諭、科学部実験中にやけど 

 愛知県豊田市は3日、同市前林中学校で、科学部の部活動の実験中、火の付いたエタノールが飛び散り、部員の男子生徒(13)と顧問の男性教諭(42)が、やけどする事故があったと発表した。

 市学校教育課によると、2日午後4時半ごろ、同校理科室で、皿に入れたエタノールを燃焼させていたところ、皿を囲んでいた円筒形の金網(高さ1メートル)が倒れて、エタノールが飛散した。男子生徒の衣服の一部が燃え、左脇腹や左手首などをやけど、男性教諭も両手のひらをやけどして、病院に搬送され、手当てを受けて帰宅した。室内にいたほかの部員28人は無事だった。

 同課は「同様の実験を行わないよう市内小中学校に通知して徹底し、再発防止に努める」としている。

(中日新聞)

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