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「リベラル有権者の投票先必要」 新党参加意向の赤松氏

 衆院選で愛知5区から出馬を予定し、民進党の枝野幸男代表代行が結成を検討している「リベラル新党」に参加する意向を明らかにした民進前職の赤松広隆・元衆院副議長は、本紙の取材に「(改憲や安保法制に反対する)リベラルな有権者の投票先が必要。グループで参加することになる」と述べた。

 自身が率いる約20人のリベラル系グループも行動を共にするとみられる。同じグループだった海江田万里・元経済産業相らも参加を検討しているという。

 赤松氏は当初、民進が希望の党に事実上合流することに「安倍政権打倒のため」として、受け入れる意向を示した。しかし、希望の党代表の小池百合子東京都知事が「リベラル派を排除する」方針を示し、態度を硬化させた。

 さらに「『安保法制に賛成』という踏み絵を踏まされるなら(希望に)公認申請など出さない」として、無所属での出馬もにらみつつ、枝野氏と連絡を取り合って、新党構想を事実上、主導してきた。

 愛知3区から出馬を予定する民進前職、近藤昭一氏も2日、名古屋市天白区での街頭演説などで「民進党で頑張ろうと活動してきた仲間が排除される状況。前原代表が約束した内容とは違う希望の党には行けない。(リベラル新党への参加を)慎重に考える」と述べた。

(中日新聞)

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