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経済

台湾、日本産牛肉16年ぶり輸入 第1便の宮崎牛が到着

 【台北共同】台湾で輸入が解禁された日本産牛肉が9月30日夜、通関手続きを経て初めて現地の飲食店に到着した。宮崎牛が第1便となった。日本産牛肉の輸入は、牛海綿状脳症(BSE)感染牛の確認を受けて2001年に禁止して以来、16年ぶり。

 台湾では訪日旅行客の拡大を背景に和牛への関心が高まっている。第1便の到着は内外のメディアに公開され、現地で大きく報じられた。日本産牛肉の市場拡大が期待される。

 台湾で焼き肉店などを展開する「乾杯グループ」が、第1便の宮崎牛約200キロを仕入れた。今後も高級和牛として系列の飲食店やホテルに提供していくという。

 輸入解禁後の第1便となった宮崎牛を調理する飲食店のシェフ=9月30日、台北市内(共同)

 輸入解禁後の第1便となった宮崎牛を調理する飲食店のシェフ=9月30日、台北市内(共同)

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