トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

経済

新米、供給減で値上がりも 転作進展、前払い金高く

 2017年産のコメを集荷するJAグループが主要銘柄に関し、農協に前払いする概算金を相次いで16年産より引き上げたことが27日、分かった。飼料用米への転作が進み、主食用の供給減少が見込まれるのが主因。概算金が取引価格のベースになるため、店頭に並ぶ新米の価格は昨年を上回る可能性が出てきた。

 コメの概算金は全国農業協同組合連合会(JA全農)の県本部などが需給や作柄を考慮して金額を示し、地域農協に支給。農協は手数料を引いたり、品質次第で金額を上乗せしたりして農家の出荷時に支払い、実際の販売後に概算金との差額を精算する仕組みだ。

(共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索