トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

訴訟かたるニセ電話詐欺で2210万円被害 岡崎の50代女性

 愛知県警岡崎署は25日、同県岡崎市に住む50代の女性会社員が、虚偽の訴訟をかたったニセ電話詐欺で2210万円をだまし取られたと発表した。

 署によると、「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」などと書かれた郵便はがきを8月中旬に受け取った女性が問い合わせ先に電話をすると、実在しない「東京第一弁護士会」の弁護士を名乗る男に「弁済供託金を積めば、民事訴訟を止められる。弁済供託金の9割は戻ってくる」と言われた。

 女性は8月17日から9月19日までの間、岡崎市などのコンビニエンスストアを訪れ、指示された番号を店員に伝えて送金するコンビニ決済で、95回、計2210万円を支払ったという。「さらに730万円を払え」と電話で言われて不審に思い、22日に県警に相談した。

(中日新聞)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索