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大阪の無職男を起訴 名古屋で「100万ドル紙幣」投資詐欺

 米国で実在しない「100万ドル紙幣」への投資を持ち掛けて700万円をだまし取ったとして、名古屋地検は25日、詐欺罪で大阪府豊中市、無職中村克隆被告(82)を起訴した。

 起訴状などによると、中村被告は2009年7月3日、名古屋市中村区内のホテルで、愛知県内の男性=当時(46)=に対し、架空の100万ドル紙幣1枚ごとに100万円を投資すれば、後に米国の100万ドル(当時の為替レートで約9600万円)相当額を日本円で受け取れるとうそを言い、紙幣7枚分の700万円をだまし取ったとされる。

 中村被告は8月、同様の手口で同市北区の無職女性から600万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放され、今月4日、男性への同容疑で逮捕されていた。

(中日新聞)

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