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経済

東証、午前終値は2万0414円 円安好感

 週明け25日午前の東京株式市場は、円相場の円安ドル高基調を好感する買い注文が先行し、日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前週末終値比118円48銭高の2万0414円93銭。東証株価指数(TOPIX)は9・08ポイント高の1673・69。

 年内に米国で追加利上げが実施されて円安ドル高が進むとの思惑から日本株に買いが入った前週までの流れを引き継ぎ、電機や自動車などの輸出関連銘柄が値上がりした。ただ前週までの2週間で平均株価は1000円程度上昇し、過熱感から買いの勢いは鈍るとの指摘も市場では聞かれた。

 メルケル首相の続投が確実になった24日投開票のドイツ連邦議会(下院)総選挙は「対ドルで円安が進む一因になった」(大手証券)との見方があった。

 上場企業から2017年9月中間配当を受け取る権利が確定するのを前に、買われる銘柄もあった。

(共同)

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