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ヨットハーバー、蒲郡で完成式 セーリングW杯会場

 日本で初めて10月に開催されるセーリング・ワールドカップ(W杯)の会場となる愛知県営「豊田自動織機海陽ヨットハーバー」(愛知県蒲郡市)の拡充工事が終わり、現地で14日午前、完成式があった。

 ヨットレースの国際大会に対応できるよう、県が18億5千万円を投じた。クラブハウスや、選手が待機するための大型の屋根、マストを立てたままヨットを入れられる艇庫などを新設、改修した。

 式典には、愛知県の大村秀章知事や日本セーリング連盟の河野博文会長、県ヨット連盟の豊田鐵郎会長らが出席。大村知事は「蒲郡からセーリングの魅力を世界に発信してほしい」と述べた。

 セーリングW杯は年4回、欧米を中心に開かれ、愛知・蒲郡大会は2018年シリーズの開幕戦。10月15〜22日の日程で、国際セーリング連盟と日本セーリング連盟が主催し、46カ国・地域から330人の選手が出場を予定する。

 日本からは、地元の豊田自動織機(愛知県刈谷市)ヨット部に所属する波多江慶さん・板倉広佳さんペアら51人が選ばれた。

(中日新聞)

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