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高速2社、談合の疑いで契約中止 外環道工事

 東京外郭環状道路(外環道)の建設工事入札を巡り、発注元の東日本高速道路と中日本高速道路が「談合などの不正行為の疑義を払拭できない」として、業者との契約手続きを中止したことが14日分かった。今後、公正取引委員会が入札の経緯を確認するとみられる。

 東日本高速道路と中日本高速道路は外環道と中央自動車道をつなぐジャンクションでの四つのトンネル拡幅工事を計画。昨年10月21日に入札手続きの開始を公示した。

 しかし、その後、大手ゼネコンが絡む談合情報が寄せられ、両社は入札参加業者への聞き取り調査を実施。「契約の公正性を確保できない恐れがある」と結論付けた。

(共同)

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