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誤って転落か、一宮の小2水死 大垣・牧田川

 13日午後4時10分ごろ、岐阜県大垣市上石津町一之瀬の牧田川で、「子どもがいなくなった」と母親から110番があった。約1時間半後、愛知県一宮市の小学2年、金沢大翔(やまと)君(7つ)が川底に沈んでいるのを、救助隊員が見つけた。病院に運ばれたが、死亡が確認された。死因は水死。

 岐阜県警養老署によると、大翔君は同日午前10時半ごろ、父(44)と母(43)、弟(3つ)の家族4人で牧田川を訪れた。午後1時半ごろに消波ブロックで遊んでいるのが確認された後、行方が分からなくなり、消波ブロックの隙間の川底で見つかった。署は誤って川に転落したとみて調べている。

 現場は国道365号の一之瀬大橋の上流250メートルで、川幅は約30メートル。発見当時の水深は1メートルほどで、大翔君は救命胴衣を着け、海水パンツ姿だった。

 近くにいた愛知県津島市の自営業の男性(53)は「川の水深が浅く、子どもたちを安心して遊ばせられるため月1回ほど来ている。早く見つかってほしいと願って捜索を見守っていた」と話していた。

(中日新聞)

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