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北ア唐松岳で女性が滑落死 槍ケ岳でも男性死亡

 長野県の北アルプスで17日、山岳事故が2件あり、富山県境の唐松岳(2696メートル)で、女性が死亡した。松本市の北アルプス槍ケ岳(3180メートル)では岩場で倒れている男性が見つかり、収容先の病院で死亡が確認された。

 長野県警によると、唐松岳で死亡したのは新潟県糸魚川市、会社員今井智美さん(42)。午前9時10分ごろ、「妻が登山道から滑落した」と登山中の夫が110番。県警のヘリコプターで救助され、病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 2人は日帰りの予定で入山。標高2200メートル付近で数メートル滑落したという。目立った外傷はなく、大町署が死因を調べる。

 槍ケ岳では午後0時5分ごろ、登山者が滋賀県長浜市、会社員久保敬司さん(62)が倒れているのを発見し、近くの山小屋を通じて警察に通報。県警ヘリで病院に運ばれたが、頭を強く打っており、死亡が確認された。

 松本署によると、久保さんは15日に入山。下山中に滑落したとみている。

(共同)

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