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大坂容疑者、裁判官に名前答えず 弁護人「事件でっち上げ」

 1971年の渋谷暴動事件を巡り、殺人容疑などで再逮捕された過激派「中核派」の活動家大坂正明容疑者(67)の勾留理由開示手続きが19日、東京地裁で開かれた。弁護人は「事件はでっち上げだ」と無罪を訴え、釈放を求めた。大坂容疑者は終始無言だった。

 大坂容疑者は上下グレーのジャージー姿で静かに入廷。冒頭、大野勝則裁判官が「名前を言ってください」「聞こえていますか」と複数回呼び掛けたが、直立したまま答えなかった。その後、約1時間の手続き中、時折傍聴席や裁判官に目をやる以外は、じっと正面を見据え、弁護人の前に座っていた。

(共同)

 大坂正明容疑者

 大坂正明容疑者

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