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社会

死亡率、男女とも減少 厚労省、都道府県別調査

 厚生労働省が5年ごとに実施している日本人の死亡率(人口10万人当たりの死亡数)に関する調査で、2015年は男性が486・0人(前回比58・3人減)、女性は255・0人(同20・0人減)で過去最低を更新したことが14日、分かった。1947年の調査開始以降、男女とも低下傾向が続いている。厚労省は「医療技術の進歩のほか、喫煙率の低下など健康志向の高まりが背景にある」と分析した。

 調査は、厚労省の「都道府県別年齢調整死亡率の概況」。地域による高齢者割合を調整するなど年齢構成を同じモデルにし、各都道府県の死亡率を比較できるようにしている。

(共同)

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