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台湾の蔡総統「改革の陣痛期」 中国には柔軟対応呼び掛け

 【台北共同】台湾の蔡英文総統は19日、就任1年に合わせた演説で経済構造や年金制度などの改革に着手した1年を「陣痛期」と総括し、2年目は「実行」の年になると表明した。中台関係については、中台は不可分の領土とする「一つの中国」原則を台湾人が拒否している民意を踏まえて、中国側が柔軟な対応で関係発展を進めるよう呼び掛けた。海外の中国語メディアとの会見の場で演説した。

 民主進歩党(民進党)は昨年5月、8年ぶりに国民党から政権を奪還したが、目に見える成果が少ないと不満が広がり、蔡氏への支持率は低迷している。

 海外の中国語メディア訪問団の前で演説する台湾の蔡英文総統=19日、台北市・総統府(総統府提供・共同)

 海外の中国語メディア訪問団の前で演説する台湾の蔡英文総統=19日、台北市・総統府(総統府提供・共同)

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