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銃撃犯は39歳フランス人 パリ中心部の警官銃撃テロ

 【パリ共同】パリ中心部シャンゼリゼ通りの警官銃撃テロで、フランス検察当局者は21日、容疑者はパリ郊外生まれのカリム・シュルフィー容疑者(39)と発表した。容疑者はカラシニコフ自動小銃を発射し警官1人を殺害、2人に重軽傷を負わせたという。当局は共犯者の有無や過激派組織「イスラム国」(IS)との関連などについて捜査を進めている。

 シュルフィー容疑者は警官殺害を企てている可能性があるとして対テロ捜査の対象になっていた。ISは20日夜に発表した声明で「実行犯はベルギー人のアブ・ユセフで、ISの戦士だ」と発表しており、同一人物かどうかははっきりしていない。

 21日、パリのシャンゼリゼ通りを警戒する警官ら(ゲッティ=共同)

 21日、パリのシャンゼリゼ通りを警戒する警官ら(ゲッティ=共同)

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