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トヨタ車体いなべ工場、火災で一部停止 

 20日に三重県いなべ市のトヨタ車体いなべ工場で起きた火災で、トヨタ車体は21日、出火した第2工場にある車両組立ラインの稼働を停止した。再開時期は未定。プレス加工などを行う第1工場は、同日朝から通常通り稼働している。

 トヨタ車体の幹部は同日朝、「まだ現場に入れず、再開は見通せない。今後の生産への影響はまだ分からない」と話した。

 いなべ工場は、トヨタ自動車の高級ミニバン、アルファードとヴェルファイアを生産する唯一の工場。生産規模は非公表だが、この2車種の2016年の世界販売台数は約10万3千台に上る。

 トヨタ車体は、トヨタの完全子会社で、主にミニバンやスポーツタイプ多目的車(SUV)などトヨタ車の生産を担っている。

(中日新聞)

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