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経済

セントレアで初、外資系ホテル シェラトン低価格系列、来年開業へ

 愛知県常滑市の中部国際空港島内に、米国の「スターウッドホテル&リゾート」グループが展開する「フォーポイント バイ シェラトン」が進出を計画していることが分かった。空港島内のホテルとしては初の外資系となり、2018年の開業を目指す。

 「フォーポイント」は、スターウッドグループ11系列の1つで、シェラトンの低価格姉妹ブランドにあたる。国内では、北海道の函館市に続いて2カ所目となる。

 関係者によると、ホテルは積水ハウス(大阪市)が空港島の高速船乗り場北の空き地(約3千平方メートル)に建設する。地上12階建てで、300室前後になる見通し。スイートルームも設けるという。価格は函館の施設で1人1泊1万円前後。空港周辺では、訪日外国人観光客の増加を受けてホテル需要が高まっている。格安航空会社(LCC)の専用ターミナルや、県の国際展示場の建設も控えており、既存のセントレアホテルや東横インが相次いで増築を計画するほか、4月には空港ターミナルビル内にカプセルホテルもオープンする。

 フォーポイントの計画とは別に、県から空港連絡道路などの管理運営を譲り受けた民間会社「愛知道路コンセッション」も、国際展示場の隣接地に外資系ホテルの誘致を計画している。

(中日新聞)

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