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経済

マグロ法規制来年1月から 資源管理強化へ水産庁

 水産庁は17日、資源が低迷する太平洋クロマグロの保護を強化するため、法律に基づいて年間漁獲量に上限を設ける制度を2018年1月から導入する方針を明らかにした。現在は自主規制にとどまるが、水産庁の調査では長崎県など9県で漁獲量の未報告や無承認操業といった違反が発覚しており、法規制の網をかけることにした。

 この制度は、国が資源の状態に応じて魚種別に年間漁獲量の上限を設定し、都道府県などに配分する。漁業者が上限を守らない場合などには罰則もある。水産庁が17年度のクロマグロへの適用を検討し、段取りを詰めていた。

(共同)

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