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教育に新聞を・NIE

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本社でNIEセミナー(2018年8月11日)

岩井伸江さん(左)を相手に取材を実演する秦融編集委員

 新聞を教育に活用するNIEを学ぶ「教師のための教育セミナー」(中日新聞社主催)が10日、名古屋市中区の中日新聞社であった。中日新聞朝刊の大型コラム「ニュースを問う」担当デスクの秦融編集委員(56)が話した。

 同コラムは、記者個人の主観を反映し「私は」を主語に書かれているのが特徴で、取材のきっかけや過程、記者の思いも書く。

 秦編集委員は、時代が変わり、人びとが新聞などの「組織」より「個人」が発信した情報を信用する傾向が強まっていると指摘。「大きな権力と対峙(たいじ)できるのは、大新聞よりも『たった1人の記者』なのでは。そこで『主観的な調査報道』を実践したのがこのコラム」と話した。

 さらに、中日新聞NIEコーディネーターで元教員の岩井伸江さん(60)を相手に取材を実演。岩井さんが教員時代、どのように新聞を活用したか質問した。

 セミナーには、中部8県の教諭ら計71人が参加。昨年8月のNIE全国大会名古屋大会に参加した教諭3人の発表もあった。

(8月11日付 中日新聞朝刊三社面より)

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