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社会が分かる切り抜き 一宮でコンクール優秀作品展(2018年6月2日)

時事問題などを取り上げ、レイアウトに工夫を凝らした作品が並ぶ=愛知県一宮市中央図書館で

時事問題などを取り上げ、レイアウトに工夫を凝らした作品が並ぶ=愛知県一宮市中央図書館で

 2017年度の「新聞切り抜き作品コンクール優秀作品展」が1日、愛知県一宮市中央図書館で始まった。最高賞「中日大賞」や尾張地方の入賞者の作品35点を並べた。10日まで。

 コンクールは、関心のある記事を切り抜いてテーマを決め、模造紙にレイアウトした紙面の出来栄えを競う。小中高生やファミリーなど全8部門に9216点の応募があり、121点が入賞した。

 「明暗を分けるスマホの使い方」と題した作品は、「ながらスマホ」による事故など悪い例と、スマホが禁煙の遠隔治療などに生かされている良い例を色分けして配置。ロボットと人間社会の関わりを取り上げた作品は「ロボットと人の『協働』を目指して技術が進歩することを期待する」とまとめた。

 中日新聞社NIE事務局の岩井伸江さん(60)は「切り抜き作品を作ることで、思考力や想像力が養える。家族で話し合いながら、作ってみてほしい」と話した。

 午前9時〜午後9時まで。7月15、16日の両日、中日新聞本社で「新聞切り抜き作品教室」を開く。(問)中日新聞社NIE事務局=052(221)1047

 (高本容平)

(6月2日付 中日新聞朝刊尾張版より)

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