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教育に新聞を・NIE

中日新聞の紙面より

社会切り抜く子の視点 きょうから 県図書館で作品展示(2017年7月1日)

展示作品を紹介し、来場を呼び掛ける司書=三重県津市一身田上津部田の県立図書館で

 興味のある新聞の記事を切り抜き、コメントなどを添えてレイアウトしオリジナルの紙面を作る、2016年度の「新聞切り抜き作品コンクール」(中日新聞社主催)の入選作品を集めた展示が1日から、三重県立図書館(津市一身田上津部田)2階の文学コーナーで始まる。13日まで。

 コンクールは、教育に新聞を活用しようという取り組み「NIE」の一環として毎年開催。展示では、大賞に選ばれた8点と、優秀賞の一部、県内から応募した入選作品の計27点を展示する。

 子どもの貧困問題を取り上げた記事を集めた作品や、伊勢志摩サミット関連の記事を集めカラフルに色分けした作品などが並ぶ。NIE事務局の担当者は「子どもたちの社会に対する目を見に来てもらいたい」と話している。

 また、9日午後1時から開かれる、子ども向けのセミナー「のぞいてみよう!新聞ができるまで&ミニ新聞切り抜き作品教室」は、小中学生が対象で先着20組だが、若干名の空きがあるため募集を延長している。(問)同図書館=059(233)1181

 (鈴木里奈)

(7月1日付 中日新聞朝刊広域三重版より)

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