トップ > 中日新聞の本 > 維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい

ここから本文

中日新聞の本

維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい

維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい

津木林 洋
2700円 (本体価格2500円)
ISBN 978-4-8062--0719-1

A5判 上製 434ページ

ご注文はこちらから [在庫:有り]

江戸時代末期の絵師たちを描いた長編時代小説

 

江戸時代末期の絵師、名古屋生まれの田中訥言と弟子の宇喜多一宦B平安王朝時代に隆盛を極めた「やまと絵」を模写、写生し極め「平安の作画技法」に立ち返ることが、日本絵画を発展させていくことになると唱え実行した。

本書は、地方で創作に励み、旅に生きた絵師たちに光を当てた長編時代小説。「贋マリア伝」で直木賞候補となった著者が手練れの筆致で描きあげた。

                

<目次>                    

第一部 田中訥言 一〜十一

第二部 宇喜多一宦@一〜十四

                 

<津木林 洋・つきばやしよう>

1951年 大阪生まれ

1973年 名古屋工業大学 電気工学科卒

1985年 「贋マリア伝」で第92回直木賞候補

『作家』同人'75〜'91『せる』同人'78〜

大阪文学学校・小説家講師

一般財団法人 大阪文学協会・理事


地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索