トップ > 中日新聞の本 > 月刊グラン > 一覧 > 月刊グラン 2018年4月号(3/12発売)

ここから本文

中日新聞の本

月刊グラン 2018年4月号(3/12発売)

 

◆GRUN INTERVIEW 和泉竜司

◆「2018J1劇場」開幕連勝

◆グランパスOB・藤川久孝が見た!期待抱かせる90分間

◆dela池永百合の蹴球七日:秋山陽介

◆THE DATS 宮原和也編スタート

◆新連載 革命ウオッチャー

◆NEWCOMER 衝撃のセンターバックコンビ

◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」

◆大住良之の「夢の劇場物語」

◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」

◆財徳健治の「ボールの独り言」

◆MONTHLY OCEANS NEWS

◆東海サッカーダイジェスト

◆フォルサ三好の今夜の献立

●とじ込みミニカレンダー(櫛引一紀、長谷川アーリアジャスール)

  

  

 
写真・黒川真衣

写真・黒川真衣

◆GRUN INTERVIEW 和泉竜司

ニューリーダーの決意

 ファン・サポーターはJ1でどこまでできるのかという部分で気になるのは当然だと思います。期待というか、そういうものは感じたけれど、個人的には開幕戦の緊張感を、試合前や試合を通じてあまり気にすることはなかったです。沖縄キャンプでJ1のレッズやFC東京と練習試合をしていたし、その試合の中でいいところ、悪いところを含めて手ごたえを感じることができたので、練習試合での成果が生きていたのかなと思います。チームの中にも緊張感は感じなくて、いつも通りでした。僕自身、1年目の開幕戦はベンチにいて出られなかったので、正直言ってあまり印象はないのですが、去年の開幕戦よりは落ち着いてプレーできたのかなと。チームとしても去年から積み上げたものがあるし、慣れというか、経験がだいぶ生きていたと思います。(一部抜粋、詳細は18年4月号で)

  

  

 
J1リーグ第2節

J1リーグ第2節

◆「2018J1劇場」開幕連勝

 3万8916人――。ホーム開幕戦を迎えた豊田スタジアムはクラブ史上2番目となる観衆を飲み込んだ。ゲーム前、すり鉢状のスタンドを埋めたサポーターがチームカラーの赤と黄色のボードを一斉に掲げ、スタジアムに美しい市松模様を描いた。

 ピッチ上でアップする選手たちの中で、その景色をひときわ感慨深く心に刻む選手がいた。菅原由勢。17歳のセンターバックは、開幕戦に次いで先発を託された。

 昨年12月3日、同じ豊田スタジアムで行われたJ1昇格プレーオフ決勝。菅原はU―18チームのメンバーとしてスタンドで応援ボードを掲げ、声をからして応援していた。「あのときは、自分が豊スタのピッチに立っているとは想像もつかなかった。ピッチから見るとサポーターの赤と黄色の応援ボードが、こんなにきれいに見えるんだなと思った」とサポーターの応援が自分たちの力になることを実感し、「サポーターや家族のためにもプレーしたい」と改めて感じた。サポーターの後押しは、間違いなく若者の力となった。(一部抜粋、詳細は18年4月号で)

  

  

 
写真・黒川真衣

写真・黒川真衣

◆dela池永百合の蹴球七日:秋山陽介

百合 定番の質問です。サッカーをはじめたきっかけは?

秋山 兄の影響ですね。兄も流経(千葉県の強豪・流通経済大柏高)でした。三つ違いで、自分とは入れ替わりです。小学校では、サッカーと並行してスイミングスクールにも通っていました。

百合 青木亮太選手とは、高校の同級生ですよね?

秋山 はい。クラスもずっと一緒でした。まさか、また同じチームでプレーする日が来るとは思ってもみませんでした。青木と両ウィングだったので、グランパスで両サイドに張っていると、なんだか懐かしい感じがしましたね。青木はケガでプレーできなかった時期もあったけど、高校の時から変わらないです。ちょっと面倒くさいところとか(笑い)

百合 高3のときには、高円宮杯プレミアリーグに優勝して、クラブチームを含めて「高校日本一」になりました。 

秋山 決勝はヴィッセルとPK戦になりましたけど、日本一になれた。日本一はやはり特別。うれしかったですね。

百合 流経の本田裕一郎監督といえば、市原緑高時代には50キロ離れた遠征先から選手を走って帰らせたとか、山の中を走るとか厳しい練習で知られます。

秋山 僕らの代では山トレーニングはやっていなかったんですけど、河川敷を走る大会にエントリーしてフルマラソンを走りました。タイムですか? 3時間半ぐらいだったかな。

僕より速かった選手も、たくさんいましたよ。(一部抜粋、詳細は18年4月号で)

  

  

 
1歳半頃の宮原和也

1歳半頃の宮原和也

〈その他の内容〉

生い立ちから現在まで「THE DAYS」宮原和也編がスタート。サッカーどころ広島で生まれ、ユース年代をサンフレッチェ広島の下部組織で鍛え上げられた。17歳の誕生日の3日後にプロ契約。それは「西のサッカー王国」の関係者たちの期待の大きさだった。

  

 新連載「革命ウオッチャー」。グランパスを革命的なチーム作りによって再生させた風間八宏監督を長年取材してきたライターが解説する。

  

 NEWCOMER 衝撃のセンターバックコンビ。開幕10日前に電撃加入したウィリアン・ホーシャとJリーグ2番目の若さで開幕スタメンを勝ち取った17歳・菅原由勢のセンターバックコンビにスポットを当てる。

   

 東海サッカーダイジェストは、大木武監督2シーズン目のFC岐阜に新たに加わった2選手を紹介。ほかJFLのヴィアティン三重とFCマルヤス岡崎の新戦力を紹介する。

  

 MONTHLY OCEANS NEWSは、2年ぶり10度目のFリーグ王者に返り咲いた名古屋オーシャンズ。激動の2シーズンをキャプテンとして過ごした星龍太が、奪還のシーズンを振り返る。

  

 賀川浩の「続・このくにとサッカー」は、吉田麻也の(上)。日本代表に不可欠な「守りの要」と言う筆者がその身体能力と頭の良さを解説する。

  

 大住良之の「夢の劇場物語−スタジアムをめぐる話」は、2018年ワールドカップ1次リーグで日本代表が戦う舞台を紹介する最終回。今回はポーランドと対戦するボルゴグラード・アレーナです。

  

 熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」は、インド。サッカーで話題になることはほとんどないが、意外にインドの人たちはサッカーが大好きだった。

  

 今井雄一朗の「グランパス ここだけのハナシ」は、新加入のDFホーシャの話題。取材者の目を見て話す超真面目人間だけじゃないMFワシントン以上の陽気さ。

  

 名古屋グランパスの調理スタッフ・福島薫さんの「フォルサ三好の今夜の献立」は、消化が良くて良質なタンパク質源の鯛を使った「鯛の揚げ焼き風梅おろし添え」と胃腸を守るビタミン豊富な春キャベツを使った「牛肉と春キャベツのサラダ新玉ねぎドレッシングがけ」の2品です。

 
地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索