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月刊グラン

2018年9月号(8月10日発売)

 

■グラン・インタビュー:ジョー

■THE DAYS:櫛引一紀(新連載)

◆CLOSE UP GAME

J1リーグ第17節 VSサンフレッチェ広島

◆WELCOME TO NAGOYA!

守備のスペシャリスト・丸山祐一+ドリブルで切り裂くレフティー・前田直樹

◆EXCITING RUSH

J1リーグ第16節 VS浦和レッズ

◆池永百合の蹴球七日

梶山幹太

◆メニコンカップ支えるボランティア

◆とじ込みミニカレンダー 丸山祐一&中谷進之介

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■グラン・インタビュー

名古屋には ジョーがいる

昨季のブラジルリーグMVPにして得点王。

現役バリバリの超大物ストライカーが来日して、はや7カ月。最近ではスペインからイニエスタやフェルナンド・トーレスが、相次いでJリーグ入りして、何かと話題になったが、その先鞭をつけたのは間違いなく「名古屋のジョー」だ。

最下位からの浮上のカギを握るジョーの本音、そして未来を聞いた。

 「今日はすごく長い練習時間だったけど、チーム状況も苦しいままだし、僕たちはもっともっと質を上げるために練習しないとね。次の試合もすぐ来るから、しっかり試合に勝てるようにみんなで協力していきたいね」

そう言ってジョーはインタビューに答えはじめた。ジョーこと、ジョアン・アウヴェス・デ・アシス・シウヴァはブラジル・サンパウロ出身の31歳。2014年自国で開催されたFIFAワールドカップにブラジル代表として出場した。昨季はブラジル全国選手権で優勝したコリンチャンスに所属。得点王とクラッキ・ド・ブラジレイロンを獲得した。クラッキ・ド・ブラジレイロンとは日本でいうJリーグアウォーズの最優秀選手。ブラジル国内で最も権威のある個人賞だ。今年のワールドカップロシア大会もブラジル国内では代表復帰待望論が巻き起こったほど、ファンに愛されているストライカーだ。

(一部抜粋、詳細は18年9月号で)

 
写真:木村友仁

写真:木村友仁

■EXCITING RUSH 公式戦詳報

J1再開! 残留へ背水の陣

ロシアワールドカップ開催に伴う中断期間が終わり、7月18日にJ1リーグが再開した。グランパスは16節の浦和レッズ戦は1-3と敗れたものの、首位サンフレッチェ広島を豊田スタジアムに迎えた17節は、4人の新加入選手をスタメンに起用し、0-0のスコアレスドロー。希望の光が差し込む内容にファン・サポーターからも激励の拍手が起こった。この試合で前半戦の17節が終わり、2勝4分け11敗の勝点10で最下位。J1残留に向け、チーム一丸となって残り17試合での巻き返しを図る。

 

前代未聞のPK戦やり直しで2回戦を突破した天皇杯は、7月11日エディオンスタジアム広島で予定されたサンフレッチェ広島との3回戦が、直前に発生した西日本豪雨の影響で8月22日に延期された。

 

8月1日の第19節・ベガルタ仙台戦(ユアテックススタジアム仙台)を2-1で勝利し、16試合ぶりの勝点3を獲得した。

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■dela池永百合の蹴球七日:梶山幹太

いまは自分に集中

中日スポーツ公認グランパス応援マネジャーの池永百合さんが、プレーヤーの素顔に迫る連載。今回のお相手はプロ2年目、20歳の梶山幹太選手。右足首のケガを乗り越え、3月のルヴァンカップ広島戦でプロとしての初陣を飾りました。「蹴球七日」には、7月号の深堀隼平選手に続いて、2017年2月号以来の再登場です。

百合 前回のインタビューで、ふたりのお兄さんの影響で3歳からサッカーをはじめたこと、中学2年の時スカウトされてグランパスU-15に入ったことをうかがいました。あらためてその時、名古屋を選んだ理由を教えてください。

梶山 練習参加した後、一週間もたたずに連絡をいただきました。地元のアルビレックス新潟ユースをはじめ、いくつかあった選択肢のなかから自分で決めました。より厳しい環境に身を置きたかった。またサッカーをする上では、名古屋は理想的な環境でもあるので、そうしたことが理由です。

百合 高校入学時に親元を離れて、新潟から名古屋へ。困ったことや苦労したことはありませんでしたか?

梶山 寮生活だったので、そこまで困ったことはありませんでしたよ。寮生で助け合い、協力しながらやっていました。

百合 その頃親しくしていた選手といえば?

梶山 トレセンで顔見知りだった田中彰馬(現・阪南大)と、GKの田淵佑(福岡大)は、当初グランパスのなかで輪を広げていくのに力を貸してもらいました。試合を通して先輩と接することも多くなって、青山景昌くん(びわこ成蹊スポーツ大)やキャプテンだった桜井昴くん(中央大)は特に親しくしてくれました。

(一部抜粋、詳細は18年9月号で)

 

〈その他の内容〉

・THE DAYS 櫛引一紀編(新連載)

 櫛引一紀がグランパスに加入して2シーズン目を迎え た。完全移籍して臨む今季、ライバルとなる選手たちが補強され、勝負の年となった。北の大地に生まれたディフェンダーは、いかにして鍛えられたのか。熱い日々を振り返る。

・風間サッカーを解析「革命ウォッチャー」(第5回:逆襲へ、見えた二つの光)

・賀川浩「続・このくにとサッカー」

・大住良之「夢の劇場物語−スタジアムをめぐる話」

・オーシャンズニュース

 止まらぬ連勝街道 アジア王者へ勢い加速

 八木聖人ロングインタビュー

 

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