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月刊グラン 2018年5月号(4月12日発売)

 

■グランインタビュー 長谷川アーリアジャスール

■三つの新連載はじまる 

◆新連載

@MONTHLY WATCH

見開きで選手の最新動向

Aグランパスのおしごと

クラブに関わる人びとの仕事を紹介

B25年目のGrun 誌面を飾った戦士たち

第1回 トーレス

◆CLOSE UP GAME

2018明治安田生命J1リーグ 第4節川崎フロンターレ戦

◆EXCITING RUSH(公式戦詳報)

J1リーグ 第3、5節

2018JリーグYBCルヴァンカップ Cグループ第1、2節

◆dela池永百合の蹴球七日 

新井一耀

◆とじ込みミニカレンダー 玉田圭司 & 菅原由勢

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■グランインタビュー 長谷川アーリアジャスール

運命の出会い、「結果」導く

スピード感を増した攻撃の核として、前へのパス、仕掛けを繰り出す「背番号9」。2年越しのオファーを受けて名古屋の地にやってきた長谷川アーリアジャスールは、水を得た魚のような生き生きとしたプレーで、チームの心臓部を躍動させている。プロ12年目、今年夏には30歳を迎える。国内外で積み重ねた経験値を糧に、勝利という「結果」にこだわるメンタリティーを前面に出し、チームの中で不可欠な存在となっている。

体調不良の中で王者との戦い

手ごたえと、届かなかった悔しさ

――3月18日、昨季王者の川崎フロンターレ戦。前節の湘南戦を体調不良で欠場したアーリア選手を、風間監督はチームに欠かせぬ選手としてスタメン起用しました。ピッチに臨んだ実際のコンディションは?

 試合の2日前にようやく練習に合流できた時でも体重は3、4キロ減っていたし、正直言って本来のパフォーマンスからは程遠いと思っていました。しかも相手が川崎フロンターレ。ただ、そういう難しいコンディションでも試合に使ってもらえるということなので、それなりに期待に応えたかったですし、この試合にかける思いを出さないといけないと、ピッチに立ちました。

――90分間を通して見ごたえのある試合でした。前半30分近くボールがタッチラインを割らず、息をつく間もない展開。25〜30メートルくらいのコンパクトな幅を保った中で激しくボールが行き交い、攻守が目まぐるしく入れ替わった。どのような思いでプレーを続けていたのですか。

 そういえばスローイン少なかったですね。アクチュアリータイム(実際に選手がプレーしている時間)の記録更新したんじゃないですか(笑い)。真っ向勝負。攻撃的なチームがお互いの特徴を生かして攻め合うというのは見ていて楽しいと思いますし、僕たち選手も、自分たちのやりたいことができていた部分も多かったので、みんなやっていて楽しかったと思います。ただ、僕自身についてはコンディションが悪すぎて…。楽しんではいたのですが、もっとやれたと思うし、もっとこう動けるのにと思っていました。

 僕たちもフロンターレも、それぞれにとっていい時間帯があった。サッカーは流れが大きくかかわってくるものなので、いい時間で点を取っていたら、流れが変わったのかなと思います。こういう厳しい試合はセットプレーなど一つのプレーで決着がつくといわれているけれど、それも含めてサッカーだということを改めて感じました。

(一部抜粋、詳細は18年5月号で)

 
写真:木村友仁

写真:木村友仁

■EXCITING RUSH(公式戦詳報)

開幕連勝でスタートしたリーグ戦は、第3節の湘南戦でスコアレスドローに終わると、第4節、第5節と連敗を喫し、第5節終了時点で勝点7の8位。2年ぶりに出場するルヴァンカップは連敗スタートとなった。

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■dela池永百合の蹴球七日:新井一耀

5月の試合復帰 目標に

左ひざのケガからの戦線復帰を目指し、懸命なリハビリに取り組む新井一耀選手。

中日スポーツ公認グランパス応援マネジャーの池永百合さんが、回復の見通しも立ち、最後の調整に余念のない新井選手をインタビューしました。

名将が放つオーラ

百合 はじめに、サッカーをはじめたきっかけからお願いします。

新井 学童保育に入っていた小学2年生の時、放課後のグラウンドでサッカー部が練習していました。参加してみる? と友だちと入部したのがスタートです。中学では地元・千葉県のフッチSCに入りました。

百合 高校は静岡県の清水市商に進みました。どういう経緯があったのですか?

新井 フッチSCで静岡に遠征する機会があって、目に留まった自分も含む4人が誘われました。千葉の高校も検討しましたが、上下関係が厳しかったり、坊主頭にしなければならなかったりで、そういうことサッカーと関係あるのかな、と疑問を感じたていたこともあったし、友だちと一緒なら楽しそうだ、という思いもあって清商に進むことになりました。

(一部抜粋。詳細は2018年5月号で)

 
写真:宮原和也選手が小学3年の2004年12月、ちゅーぴーカップ中国新聞8人制サッカー大会広島市大会に出場した(写真中央。会場・広島スタジアム):家族提供

写真:宮原和也選手が小学3年の2004年12月、ちゅーぴーカップ中国新聞8人制サッカー大会広島市大会に出場した(写真中央。会場・広島スタジアム):家族提供

〈その他の内容〉

・THE DAYS 宮原和也 広島での小学生時代

兄たちの後を追って小学校2年生でサッカーを始めた宮原和也はすくすくと成長し、広島のサッカー少年が憧れるサンフレッチェのジュニアユースに加入する。

・風間サッカーを解析 革命ウォッチャー(第2回 速さとは)

全てを「速攻」にする。

ショートパスは目的ではない。

かつての“息子”たちはどう感じたか。

12人目以降の選手が出て来る必要性。

フリージャーナリスト・竹内玲央奈氏が、風間サッカーを解析

・賀川浩「続・この国とサッカー」

吉田麻也(下) 29歳、存在感を試される大舞台

・大住良之「夢の劇場物語―スタジアムをめぐる話」

変わりつつある中東のスタジアム

・オーシャンズニュース

三冠達成!負傷者続出も 全日本5度目V

 

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