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月刊グラン 2017年5月号(4/12発売)

 

◆GRUN INTERVIEW:永井龍

◆風間八宏監督のマンスリー・セレクション

◆dela池永百合の蹴球七日:宮原和也

◆クローズアップゲーム:J2第5節

◆選手物語「THE DAYS」:青木亮太2回目

◆荻晃太コラム「サイドウェイズ」

◆グランパス背番号の軌跡:「19」

◆スポーツ食のお悩み相談室

◆グランパス・アカデミー・ニュース

◆MONTHLY OCEANS NEWS

◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」

◆大住良之の「夢の劇場物語」

◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」

◆財徳健治の「ボールの独り言」

◆東海サッカーダイジェスト

●とじ込みミニカレンダー

  

 
写真・黒川真衣

写真・黒川真衣

◆GRUN INTERVIEW:永井龍

得点王になってやる。

 名古屋での日々は、想像していた通りの激しいポジション争いがありました。特に前線は良い選手がたくさんいますから、毎日の練習の中でアピールしていかないといけません。ただチームとしては、甘く見ていたわけではないけど、あんなに苦戦するとは思っていなかったというのが正直なところです。余裕ではないけど、この選手層と監督、チーム戦力ならいけるやろ、と思っていました。そこにはギャップがありました。

 風間監督については想像もできなかったですね。ただ、実は名古屋に来た理由の半分ぐらいは風間さんが監督だから、だったんです。風間監督に教われば、単純に成長できるかなと思って。自分は気持ちで、良く言えば本能でやってきたFWだったので、そこにしっかりとした足下の技術やパス、トラップが身につけば……と。その要素がすごく大きかったです。(一部抜粋、詳細は17年5月号で)

  

 
写真・木村友仁

写真・木村友仁

◆風間八宏監督のマンスリー・セレクション

 グランパスに行くと決めた時は周囲にも驚かれたけれど、いつも言っている「継続と刺激」の「刺激」を自分のどこかで求めているのだなと思います。「今持っているものに新しいもので積み上げてみたい」ということ。刺激を受けることで今まで知らなかった自分が見えてくる。より難しいなと思う方に向かっている気もします。

 十代のころは「謙虚であれ」と言われ続けて、もっとうまくなりたいとか、まじめで謙虚にやっていたつもりだけど、それでも生意気でした。18歳で日本代表に選ばれていたこともあって、自然とそうなっていったと思います。周りは関係ないよという感じで。

 そのころ、日本サッカーのトップは日本リーグ。高校、大学の時にもほとんどのチームが勧誘に来ていたけど、このまま日本リーグに行ったら、すぐに辞めちゃうんじゃないかとすら思っていた。筑波大学に入ってからも日本代表に選ばれ、天皇杯のベスト4まで行ったり、ますます生意気になっていた。大学2年の時にはドイツに行くことを決めて、大学の松本光弘監督にも伝えました。筑波には1年間のブラジル留学制度もあったのですが、日本代表だったから行かせてくれないので、大学を出たらとにかく行きたいと。だから、それ以降、日本リーグのチームとは一切会わなかったんです。会うとご飯食べさせてもらえるので、お金がなかったから本当は会いたかったけれど(笑)。

 中学の時にブラジルのチームから誘われたことがあるけど、その時は高校選手権に出たかったので行かなかった。でも、ワールドユースでマラドーナを見た時に、すごい選手が海外にはたくさんいるんだなと衝撃を受けた。早く外に出て世界を確かめたいという想いは常に持っていた。中でも遠征で見た西ドイツはしっかりした国という印象があった。今みたいにインターネットもなくてテレビは「ダイヤモンドサッカー」くらいしか情報がなかったんです。(一部抜粋、詳細は17年5月号で)

  

 
写真・黒川真衣

写真・黒川真衣

◆dela池永百合の蹴球七日:宮原和也

百合 サッカーをはじめたきっかけを教えてください。

宮原 兄2人がサッカーやっていたので試合を見に行くようになってボールを蹴り始めて、小2から本格的にという感じです。

百合 他のスポーツとかやらず、まっすぐサッカーという感じだったんですか。

宮原 父が野球好きで、野球も遊ぶ程度にやっていました。でも、兄がサッカーだったので、自然にサッカーという感じでしたね。野球のほうが好きだったんですけどね(笑)。

百合 2人のお兄さんもサンフレッチェ広島のアカデミーに所属して、後を追うようにジュニアユース、ユースでプレーしましたよね。強豪サンフレッチェユースでの思い出を聞かせてください?

宮原 ユースは全寮制なんです。高校3年間、みんな一緒の学校に行って、一緒の寮で生活するんです。すごい田舎(安芸高田市)なんですけど、環境はすごく整っていたので、しっかりサッカーに打ち込めました。

百合 親元離れて不安とかありましたか?

宮原 基本は2人部屋。結構広い部屋でしたね。先輩と後輩が同部屋で、何カ月に1回部屋替えがあるんです。まあ、そういうのも楽しかったし。僕は寮生活好きだったので3年間楽しかったですよ。同学年はとても仲良かったし、先輩も優しかったですね。きついこともいろいろありましたけど。サンフレッチェユースで良かったなと思います。(一部抜粋、詳細は17年5月号で)

  

 
完全復活を目指す青木亮太

完全復活を目指す青木亮太

〈その他の内容〉

 生い立ちから現在まで、青木亮太の「THE DAYS」の2回目。スポーツが好きな両親のもとで育ち、兄の練習についていくことでサッカーと出会った。そして、クラブへの入部。青木亮太のサッカー人生は、着実に歩み始めた。思い出の場所、数々の出会いが、その実り豊かな日々をしっかりと支えていく。

  

  

 選手コラム「荻晃太のサイドウェイズ」:映画賞の話題から「現実を超越、上手いのはどっちだ!?」と展開する。

  

  

 グランパス背番号の軌跡:俊足ストライカーと、屈強なストライカー兼サイドバック。強烈すぎるインパクトを残した2人のプレーヤーによって入り付けされた「19」。

  

  

 教えて裕子先生!スポーツ食のお悩み相談室:試合当日の朝食は何を食べたらよいか。グランパスの選手は試合前に何を食べているか。

  

  

 グランパス・アカデミー・ニュース:U−15が東海地域リーグで好発進。ピックアップは、U−18のMF・浅井昂介(あさい・こうすけ)選手。

  

  

 MONTHLY OCEANS NEWS:初の国内「無冠」。奪回へ、リスタート。インタビューは、星龍太が苦闘の1年を語る。

  

  

 他に、賀川浩の「続・このくにとサッカー」、大住良之の「夢の劇場物語」、熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」、財徳健治の「ボールの独り言」、東海サッカーダイジェストなど好評連載。

  

  

 とじ込みミニカレンダーは、杉森考起選手と内田健太選手。

 

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