2006年1月11日(水)

金シャチ号 テークオフ

全日空、中部空港から台北へ

 旅客機の機体を金色に塗装した金シャチ号が10日、全日空の中部国際空港ー台北線に就航しました。名古屋城のシンボルにあやかり、地元客への売り込みを図ります。

 新型の小型ジェット機ボーイング737−700を使用。金色塗装は全国で2機あり、当面は台北線を中心に使用します。毎日1往復で、定員は最大136人。中部空港では既に、中華航空やユナイテッド航空など4社が台北線を運行しています。

 就航式典では、運行するエアーニッポンの小松勇社長が「中部圏だけでなく、センントレアの路線網を生かして全国のお客さんを運びたい」と意気込みを話し、金色のシャンパンで乾杯しました。

 元中日ドラゴンズ投手で台湾出身の郭源治さんらが親善大使として乗り込みました。

【写真説明】台北に向けて離陸する金シャチ号=愛知県常滑市の中部国際空港で


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