トップ > 日刊県民福井から > みんなのアルバム > 記事

ここから本文

みんなのアルバム

2016年3月30日

「みんなのアルバム」年間賞決まる

一般は小泉さん(あわら)

 日刊県民福井の主催で年に四回開催している紙上写真展覧会「みんなのアルバム」の年間賞が二十九日、決まった。一般はあわら市青ノ木の小泉藤秀さん(63)の「珈琲色のキャンバス」、ニュースは小浜市甲ケ崎の紀平勝さん(72)の「2月12日の大雪」がそれぞれ受賞した。ジュニアは該当者がいなかった。

 「みんなのアルバム」では昨年六月、九月、十二月、今年三月の四回、各回三十作品以上を紙面で紹介した。年間賞は掲載された作品の中から事務局が厳正に選んだ。二〇一七年度も開催する。 (福田正美)

写真

一般で年間賞に選ばれた小泉藤秀さんの「珈琲色のキャンバス」

一般 日常の何気ない風景

ニュース 大雪を象徴する1枚

 日刊県民福井が年四回開催している紙上写真展覧会「みんなのアルバム」の年間賞は、日常の何げない風景とニュース性の高い一瞬を撮影した二作品に決まった。

 一般の小泉藤秀さん(63)=あわら市青ノ木=の「珈琲色のキャンバス」は、コーヒーカップの中に映り込んだ飛行機雲と木々を撮影した。森の中のゆっくりとした時の流れを感じさせる一枚となっている。小泉さんは「朝のコーヒータイム中に(飛行機雲に)気が付いて思わずシャッターを切りました。日ごろは風景写真が中心ですが、自信作の一枚です」と喜びを語った。

写真

ニュースで年間賞を受賞した紀平勝さんの「2月12日の大雪」

 ニュースの紀平勝さん(72)=小浜市甲ケ崎=の「2月12日の大雪」は、今年二月の同市の大雪で転覆した漁船を、沖合の自身の船から撮影した。二十四時間の降雪量としては観測史上最多を記録した今回の大雪を象徴する貴重な一枚だ。紀平さんは「小浜港に様子を見に行って転覆したり沈んだりしている船を見てびっくりした。何十年も(写真を)やめていたが、会社を退職してから再開した。これからも撮っていきたい」と話した。

 「みんなのアルバム」は本年度も引き続き、六、九、十二、三月に開催する。締め切りは開催月の前月末日。応募方法は日刊県民福井報道部に郵送するか、最寄りの「カメラのキタムラ」に持ち込む。ホームページからメールでの応募も可能で、「日刊県民福井 みんなのアルバム」で検索。 (福田正美)

 
地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索