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みんなのアルバム

2016年3月30日

「みんなのアルバム」年間賞決まる

一般は藤崎さん(勝山)

 日刊県民福井主催で年四回開催している紙上写真展覧会「みんなのアルバム」の二〇一五年度年間賞が二十九日決まった。一般は勝山市遅羽(おそわ)町の藤崎千春さん(38)の「雪原の上を…」が選ばれた。

 ジュニアは福井市寮町の天谷貴仁(たかと)さん(15)が撮影した「ペンギン空を飛ぶ」、ニュースは坂井市丸岡町の大下敏雄さん(67)撮影の「えぇ何あれ?」がそれぞれ受賞した。「みんなのアルバム」は昨年六月、九、十二月とことし三月の四回、二百点を超える応募の中から、各回約三十作品が日刊県民福井紙上で紹介された。審査は事務局が厳正に行った。二〇一六年度も開催する。 (福田正美)

「みんなのアルバム」年間賞決まる

自然、動物簿一瞬撮る

写真

藤崎千春さんの「雪原の上を…」

一般 冬の早朝 空気感

ジュニア 優雅なペンギン

ニュース 太陽がもう一つ

 日刊県民福井が年四回行っている紙上写真展覧会「みんなのアルバム」の二〇一五年度年間賞は、自然や動物の一瞬を撮影した三作品が選ばれた。

 一般の藤崎千春さんの「雪原の上を…」は、積もった広い雪上で遊ぶ二人の子どもを撮影した。朝日と朝もやが早朝独特の張り詰めた空気感を醸し出している。「冷え込んで凍った雪の上で遊ぶ子どもたちを見て、勝山に住んでいてよかったなあと思った瞬間でした」。

写真

天谷貴仁さんの「ペンギン空を飛ぶ」

 ジュニアの天谷貴仁(たかと)さんの「ペンギン空を飛ぶ」は、動物園で水中を泳ぐペンギンを撮影。まるで空を飛んでいるような優雅な作品に仕上がっている。「以前見た旭山動物園の映画に出ていた空飛ぶペンギンを見たいと思いました。写真が好きなので、家族との思い出になればと撮りました」。

写真

大下敏雄さんの「えぇ何あれ?」

 ニュースの大下敏雄さんの「えぇ何あれ?」は、太陽から離れた位置にもう一つ太陽があるように見える「幻日」と見られる珍しい自然現象をとらえた報道写真として秀逸な作品。「車中から西の空を見たら太陽が二つ見え、思わずデジタルカメラで撮りました。ラッキーですね。アルバムに貼ってあります」。

 「みんなのアルバム」は新年度も引き続き、六、九、十二、三月に開催する。締め切りは開催月の前月末日。応募方法は日刊県民福井報道部に郵送するか、「カメラのキタムラ」に持ち込む。ホームページからメールでの応募も可能。「日刊県民福井 みんなのアルバム」で検索する。 (福田正美)

 
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