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福井写真ニュース

食の秋に「ひやおろし」 県内各蔵元来店者へPR

西武福井店

訪れた人に自慢のひやおろしの試飲を勧める蔵元関係者ら=福井市の西武福井店で(山田陽撮影)

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 秋が旬の日本酒「ひやおろし」の販売が七日、福井市中央一丁目の西武福井店で始まった。初日は各蔵元の関係者が、会場で来店者に応対し、丹精込めて造った逸品をPRした。二十五日まで。

 通常「火入れ」(加熱殺菌)を二回するが、二回目の火入れをせずに「冷や」のまま出荷することから「ひやおろし」と呼ばれる。まろやかな味わいが特徴という。

 同店では県酒造組合の協力を得て毎年開催。販売する十八の蔵元うち、初日は十五蔵元の計二十二銘柄が並んだ。

 今年は、福井国体の来場者らへのPRを狙い、越前焼のぐい飲みとのセットを販売。吉田金右衛門商店(福井市)の「雲乃井」、久保田酒造(坂井市)の「鬼作左」、片山酒造(越前市)の「関西」の三銘柄のカップ酒(百八十ミリリットル入り)を各百本限定で取り扱う。会場限定の大吟醸ひやおろしもある。

 田嶋酒造(福井市)の田嶋雄二郎さんは「すっきりと飲みやすく、良い仕上がり。秋の味覚にぴったり」と薦めていた。 (山口育江)

 

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