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東郷おにぎり 笑顔いっぱい 福井で「おつくね祭」

東郷のコメで作った「おつくね」の無料配布で列を作る人たち=12日、福井市のJR越前東郷駅前で(福田正美撮影)

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 「東郷街道おつくね祭」が十二日、福井市東郷二ケ町のJR越前東郷駅周辺で始まった。目玉の一つ、おにぎりの振る舞いには地区内外からの来場者が長い列を作った。十三日まで。

 今年で二十一回目。おつくねは、東郷地区の方言で「おにぎり」を意味する。

 この日は、地区の女性ら四十人余りが、地元で収穫されたコメで炊いたご飯を握り、二個入り計千三百パックを用意した。具材はごまと梅干しの二種類。午後六時半の配布前から行列ができ、来場者は笑顔でおにぎりを受け取っていた。

 祭り実行委員長の村田重信さん(58)は「冷たい水と寒暖の差で東郷の米はうま味が強い。多くの人に満足してもらえれば」と話した。自治会が手作りした神輿(みこし)のパレードなどもあった。十三日は正午から、おつくね(六百パック)が振る舞われる。 (山本洋児)

 

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