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福井写真ニュース

大広間いっぱい 頂点目指す戦い 競技かるた あわらで「女流選手権」

華やかな和装姿で、白熱した競技を繰り広げる女流選手たち=18日午前、あわら市の清風荘で(蓮覚寺宏絵撮影)

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 全日本かるた協会主催の第四十九回女流選手権大会が十八日、あわら市温泉三丁目の清風荘であった。七十代から小学生まで、全国から過去最多の計二百九十六人が出場し、熱戦を繰り広げた。

 主会場の三百畳の大広間は、色とりどりのはかま姿の選手たちでいっぱい。読み手の朗々とした声に続き、札を払う激しい音が、五月雨のように響いた。

 名人位・クイーン位戦、全日本選手権、全国選抜大会と並ぶ四大タイトルの一つ。試合はA級六十七人、B級百十五人、C級百十四人に分かれてトーナメント形式で実施。県内からは六十四人がエントリーした。

 例年会場となっている小倉百人一首殿堂「時雨殿」(京都市)が改装中のため、競技かるたで活性化を図るあわら市と県かるた協会が誘致した。 (北原愛)

 

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