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子ども駅長頑張るぞ JR王子保 越前市児童の戴帽式

飯田琢巳駅長(中)から駅長の帽子をかぶせてもらった山口結依斗君(左)と水野鈴歌さん(左から2人目)、上良咲波さん(同4人目)、岡田真太朗君(右)=越前市王子保小学校で

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 越前市のJR王子保(おうしお)駅で「子ども駅長」として活動する同市王子保小学校一、二年生計九十一人の戴帽式が八日、同校で開かれた。

 同校では、校舎から百メートルほどの所にある王子保駅をより良い駅にしようと、二〇一六年度から「ぽっぽやプロジェクト」と銘打って、児童たちが清掃活動やあいさつ、通勤者の見送り運動をしている。プロジェクト開始時に全校生が戴帽式に臨んだが、現在の一、二年生はまだだったため、この日に行った。

 JR武生駅の飯田琢巳駅長や列車の運転士、車掌らが同校を訪れた。飯田駅長が、児童代表で二年の山口結依斗君と水野鈴歌さん、一年の岡田真太朗君、上良咲波さんの四人に駅長の帽子をかぶせ、山口君に委嘱状を手渡した。「元気なあいさつと笑顔での見送りは、大人たちも元気に一日頑張るぞという気持ちになる。皆さんが大人になったとき、王子保駅はもっと良い駅になる」と励ました。

 載帽式後には、運転士や車掌による踏切の渡り方教室も開かれた。 (山内道朗)

 

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