トップ > 日刊県民福井から > ふくい地域ニュース > 記事

ここから本文

ふくい地域ニュース

大南博美さん 走り方を指導 若狭町の母校明倫小訪問

ミニハードルを使って児童に正しい走り方を指導する大南博美さん(左)=若狭町明倫小で

写真

 若狭町南前川出身の陸上長距離選手、大南博美さん(42)による陸上教室が、母校の明倫小学校で開かれた。児童は大南さんと夫でスポーツインストラクターの永井保雄さん(56)のアドバイスを熱心に聞き、一時間半ほど汗を流した。

 大南さんは明倫小を卒業後、三方中学校や美方高校で活躍し、二〇〇七年にはロッテルダムマラソンで優勝。現在は同町館川在住で、昨年から陸上教室を開催している。

 教室には、十月の町陸上記録会に出場する五、六年生十三人が参加。三十メートルほどの距離を駆け足しながら走る時の姿勢を確認したり、股関節の可動域を広げたりした。

 二グループに分かれ、長距離走と走り幅跳びも練習。長距離走では大南さんの指導で、高さ十五センチほどのミニハードルを飛び越え足を高く上げて走るフォームを身に付けた。走り幅跳びでは、永井さんが踏み切りの位置を教えていた。

 練習を終えた六年の山中加奈子さん(12)=同町藤井=は「走る時の姿勢を教わり、楽に走れるようになった」と手応えをつかんだ様子。大南さんは「明倫小の子どもたちは運動に積極的。このままの調子で頑張って」とエールを送っていた。  (高野正憲)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索