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ふくい地域ニュース

稲刈り体験 歓声響く

 猛暑がようやく去って秋の気配を感じる中、敦賀市とおおい町で、子どもたちが稲刈りを体験。黄金色に実った田んぼに歓声を響かせた。

素早く稲を刈る子どもたち=敦賀市古田刈で

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敦賀 市内の8小学校参加

 敦賀市の児童が米作りを体験する「田んぼの学校」は十一、十三の両日、同市原と古田刈の田んぼで開かれた。今年は市内八小学校の五年生約五百五十人が参加した。

 十三日は、五小学校の約三百四十人が農業岸本拓哉さん(46)=同市奥野=が管理する古田刈の十八アールほどの田で、昔ながらの稲刈りを体験。軍手をはめた手で、鎌を使い素早く作業していた。敦賀南小の立石悠真君(10)は「最初はスムーズにいかなかったが、慣れてリズムができて刈れるようになった。昔の農家はもっと大変だったと思う。早く食べたい」と話していた。

 収穫した米は、学校の調理実習などで使われるという。 (大串真理)

稲を刈り取る園児たち=おおい町名田庄下で

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おおい 園児が5月自ら植える

 おおい町名田庄こども園の年長児17人は13日、近くの農業西忠彦さん(76)の田んぼで稲刈りを体験した。

 収穫したのは、園児自ら5月に植えた県のブランド米あきさかり。西さんら地元農家やJA職員に教わりながら鎌を握り、約100平方メートル分を収穫した。

 溝口真央(まひろ)ちゃん(5つ)は「簡単で楽しい」と話し、小さな体でどんどん分け入って刈り取った。  (山谷柾裕)

 

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