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一流の演奏に 触れる8日間

アンデルセンの「哀歌風変奏曲」を披露するマリオ・カーロリさん(右)と中川賢一さん=越前市文化センターで

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武生国際音楽祭開幕

 世界の音楽家が集う武生国際音楽祭が九日、越前市で開幕した。十六日までの八日間、十二カ国六十四人の音楽家たちが市内でコンサートやワークショップを開き、市内を音楽で包む。

 この日は、三カ国十七人の音楽家が出演し、市文化センターでオープニングコンサートがあった。世界的フルート奏者のマリオ・カーロリさん(イタリア出身)はピアニストの中川賢一さんと共演し、アンデルセンの「哀歌風変奏曲」を演奏。感情を込めながら上半身を動かしてフルートを奏でて観客を魅了した。

 音楽祭の今年のテーマは「ブラームスから二十一世紀音楽の新しい地平へ」。ブラームスなどドイツの作曲家を中心に焦点を当てる。同センターで十六日午後四時開演のファイナルコンサートでは、市民ら七十人によるブラームスの「ドイツ・レクイエム」の合唱などがある。期間中の催しは音楽祭のホームページ(「武生国際音楽祭」で検索)で確認でき、チケットは県内プレイガイドで販売している。 (山内道朗)

 

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