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ふくい地域ニュース

開通前の道に彩り 大野 児童が花の苗植える

真新しい国道を彩る花苗の植栽に励む児童ら=大野市犬山で

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 大野市の国道158号から市街地へのアクセス道路となる国道476号「西部アクセス道路」の開通を前に、有終西、乾側両小学校の児童が三十日、同市犬山で、道路を彩る花苗の植栽に励んだ。

 アクセス道路は国道158号の犬山交差点から、越前大野城がそびえる亀山の麓までを結ぶ約七百四十メートルで、車道と歩道の間には幅四メートルの緑地帯が数百メートルにわたって設けられている。植栽には乾側小の児童十七人と、有終西小五、六年の六十一人のほか、道路を維持管理する県奥越土木事務所の職員らが参加した。

 花苗は児童たちが六月に種まきして学校で育てたマリーゴールド。児童たちはスコップを手に一人八鉢分ずつ丁寧に植えていった。福井国体が開幕する九月下旬ごろには見頃となる予定で、児童たちは「花を見て選手たちに頑張ってもらえたら」と話しながら、植栽に汗を流していた。

 アクセス道路は九月二日午後二時に開通する。 (藤井雄次)

 

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