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日本一短い手紙 かまぼこ板の絵 福井大病院でコラボ展

日本一短い手紙とかまぼこ板の絵が融和した作品を見入る患者ら=永平寺町の福井大病院で

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 坂井市の一筆啓上賞「日本一短い手紙」と、愛媛県西予(せいよ)市の「かまぼこ板の絵」のコラボ展が二十八日、永平寺町の福井大病院で始まった。患者らに癒やしや元気、感動を与える作品が展示されている。九月七日まで、入場無料。

 コラボ展は二〇〇七年から全国各地で開かれており、同病院でも二年に一回開催している。一筆啓上賞の第一回と昨年のテーマ「母」などの作品と、かまぼこ板に描かれた絵を組み合わせた三十六点を病院の交流スペース「アメニティエリア」に展示。作品は壁掛けをせず、車いすの患者らにも配慮しテーブルに並べられている。「お母さん ぼく生まれてよかったよ。生んでくれてありがとう…」の作品には、赤いマフラーを首にかけた愛らしい子どもの絵が添えられ、気分を明るく元気にさせてくれる。

 オープニングセレモニーには、内木宏延医学部長や坂井市の川元利夫教育長らが出席。内木部長は「患者らに元気を与えてくれる作品ばかり」と期待した。

 観覧は午前九時半から午後五時。最終日は正午まで。 (藤井雄次)

 

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