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会場の看板 力強く揮毫 仁愛女子高の書道部員

力強く競技名を書く仁愛女子高校書道部員たち=福井市の同校で

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 福井市の仁愛女子高校の書道部員が二十四日、福井国体・全国障害者スポーツ大会(障スポ)の各会場で掲げる看板の文字を、同校で揮毫(きごう)した。部員は慣れない片仮名の競技名や文字の配置に苦労しながらも力強く書き上げた。

 担当したのは、正式競技の柔道とデモンストレーションスポーツのスティックリング、エスキーテニス、少林寺拳法、市民参加型イベントの福井ふれあいボウリングの計五枚。いずれも福井市内が会場となっている。この日は既に競技が終わった少林寺拳法以外の四枚に、二年生四人が取り組んだ。

 部員たちは七月末から揮毫の練習を重ねており、集中力を発揮して、縦〇・九メートル、幅九メートルなどの紙に、太い筆で一気に大会名や競技名を書き上げた。柔道競技用を担当した吉田美咲さん(16)は「柔道の力強いイメージに近づくように書いた。今まで一番良い出来」と笑顔を見せ「選手には、精いっぱい自分の力を発揮してほしい」とエールを送った。 

  (坂本碧)

 

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