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ふくい地域ニュース

「鯖街道踏破」に出発 名田庄小5年生が体験学習

京都へ向け出発する児童たち=おおい町名田庄小で

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 おおい町名田庄小学校の五年生十七人らが二十一日、若狭地域と京都を結ぶ山道を歩く「鯖(さば)街道踏破体験学習」に出発した。

 京都から影響を受けつつ成立した地区の歴史を感じ取るため、海産物を背負って京都まで通った先人の苦労をしのぼうと、名田庄公民館が企画。今回で二十九回目で、希望者を募り、五年生全員が参加することになった。出発前、柿本展義君(11)は「昔の大変さを考えながら、歩き切りたい」と意気込んだ。

 児童らは午前八時に同小を出発し、五波峠を越え、京都府南丹市美山町までの二十四キロを踏破。バスで京都市入りし、鞍馬寺に一泊。二十二日は出町柳を経て今出川駅を目指し、JRとバスでおおい町に戻る。 (山谷柾裕)

 

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