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12天守同盟が盛り上げ 丸岡城紅葉まつり きょう開幕 

丸岡城紅葉まつりに向け気勢を上げる武将軍団=坂井市の丸岡城のまちコミュニティセンターで(山田陽撮影)

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「笑い」もテーマに

 全国七つの城の武将が十日、坂井市丸岡町霞町一丁目の丸岡城のまちコミュニティセンターに集結。城西側のお天守前公園周辺で十一、十二の両日に行われる丸岡城紅葉まつりを、出陣パフォーマンスで盛り上げた。

 坂井市をはじめ、江戸時代以前の天守閣が残る自治体でつくる「現存十二天守同盟」のうち七自治体から弘前城(青森県弘前市)、松本城(長野県松本市)、松江城(松江市)、丸亀城(香川県丸亀市)、松山城(松山市)、宇和島城(愛媛県宇和島市)、高知城(高知市)の城主に扮(ふん)した職員ら計二十四人が訪れた。

 出陣式では、丸岡城主・柴田勝豊役の岩田龍見市丸岡観光協会長の前に七城の城主が参陣。岩田会長の号令に合わせ「えい、えい、おーっ」とときの声を上げた。岩田会長は応援に感謝し「笑いをテーマにしたまつりと日本一古い丸岡城の良さを見てほしい」とアピールした。

 今年の紅葉まつりでは、坂井市専属「住みます芸人」を決めるライブ(両日とも午前十一時)に若手二組が出演。来場者の投票を基に十二日午後三時、結果発表される。福井県と丸亀市の「住みます芸人」、市アンテナショップ芸人計三組の対決ライブ(両日午後一時)もある。

 現存十二天守関連では、各城の知識を競う「日本縦断ウルトラクイズ」(十一日)やご当地物産コーナー、「丸亀釜玉うどん」などの実演ブースもある。

 会場では、市アンテナショップがある東京の戸越銀座商店街名物「銀ちゃんコロッケ」(一日百個限定)と丸岡中学校で親しまれたコロッケも販売する。 (中田誠司)

 

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