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山うに茶漬けコンビニ販売 鯖江「越前隊」コラボ

10日から

「だし茶漬け(山うに入り)」をアピールする越前隊の関和宏社長(左)とローソンの大坪千尋さん=鯖江市役所で

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 鯖江市河和田地区の伝統薬味「山うに」が入っただし茶漬けが十日から、コンビニ大手「ローソン」の東海北陸地区の千五百店舗で販売される。山うにのユズの爽やかな酸味と香り、トウガラシなどの辛みがさっぱりしただし茶漬けにアクセントを加える一品に仕上がった。

 「だし茶漬け(山うに入り)」は一個三百九十九円(消費税込み)。山うにの商品開発などを手掛ける同市尾花町の会社「越前隊」とのコラボ商品で、百二十グラムのご飯とサケなどの具とともに入っている。だしはゼラチンで固められ、電子レンジで温めるだけで食べられる。パッケージには山うにの説明も記載される。販売は十月末まで。

 県内のローソンオーナーから名古屋市の同社商品本部中部商品部に情報提供があり、今年一月ごろに関係者が試食。商品化ができると判断し、特長を生かせる商品としてだし茶漬けを開発した。山うにを使った商品第二弾の開発も、同社と越前隊、鯖江市役所JK課の三者で進められている。

 鯖江市役所で六日、同社中部販売部の平野剛部長と開発担当した大坪千尋さん、越前隊の関和宏社長、牧野男市長が会見。関社長は「山うにを通じて鯖江のアピールの一助になればと活動してきた。ローソンの力で多くの人に知ってもらえるのはありがたい」と話し、平野部長は「反応を見ながら、次の山うにを打ち出した商品に反映させたい」と意欲をみせた。牧野市長から関社長に「めがねのまちさばえ応援企業」の認定証も手渡された。 (山内道朗)

 

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