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ふくい地域ニュース

遠敷祭りけいこ励む 来月7、8日の本番に向け 

真剣な表情でけいこを続ける子どもたち=小浜市の検見坂会館で

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小浜の子ども太鼓など熱心に

 十月七、八の両日に開かれる小浜市の遠敷(おにゅう)祭りに向け、地元の子どもたちがけいこに励んでいる。笛や太鼓の音が付近に響き、祭りムードを演出する。

 今年の出番は検見坂・池田神楽保存会と遠敷大太鼓保存会の二団体。午前中に若狭彦神社、姫神社で奉納した後、地元をにぎやかに練り歩く。

 このうち、検見坂・池田の保存会は夏休み終盤の八月からけいこを開始。検見坂会館に連夜集まり、演奏や舞いを再確認している。

 参加する子どもたちは園児から高校生までの約三十人。青壮年が演奏する笛や太鼓のリズムに合わせ、握ったばちで大太鼓を順番に打ち鳴らしている。指導するのは長年取り組む壮年の男性たち。熱のこもったけいこが夜遅くまで続く。

 遠敷小学校二年の藤田益多(みな)さんは「けいこは楽しい」と話し、兄と一緒に参加。当日を楽しみにしている。 (池上浩幸)

 

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